さて、メビウスさんの実体験と聞いた話などを記事にするかなり気まぐれなチラ裏である。
じゃあ、まず深夜の新聞配達をしてた時の話。
いつもどおりに新聞配るルートを走っていたわけだ。
ただ、夜中なだけあって周りに人が少ないのは確か、まあ。人が出てきた時点でもビビるがw
あの仕事してる間にかなり不自然なことは起きたりしてる。田んぼのところに変な白いモノが立ってたり。
新聞のリロード(積み替え)してたら近くの標識のパイプ部分が「ガァァン!!!」って蹴られたような音がしたり。
結構、さまざまです。心霊スポット行くよりそこらへんのほうが出やすいのかもね。
その中で一番やばかったのが辞める1週間前のこと。
その日は特別に新聞の量が多くて・・・っつうかオレの任せられた区間が一番多いからあまり通常と変わらんが新聞が分厚いと死にゲーと化していたw
そんな時にふと後ろの方見ちゃったんだなぁ。
なんか外灯の先にはっきり見えるゆらゆらしたもの。7人くらいの人影。
しかもめっちゃこっちに近寄ろうとしてきてるところだったんだ。
メビウスさんもさすがに「ウソだろ・・・・」って思いながらアニメの主人公みたいな台詞が咄嗟に出た。
ああいう時ってわりと一瞬で判断できる。あれは危ないヤツだってw
それと不思議と周りに車の音もしないし、人も通らないんだよね。4時ぐらいだからって1人ぐらいは確実に会うのにそういう時に限って静寂に包まれるあのヤバイ感じはそれに関係してるのかといまだと思える。
メビウスさんも参ったな・・・・と思いながらそれ(7人の影)を確認しながら考える。
いっそのことバイク置いて逃げるか?でも逃げても徒歩で逃げ切れる相手なのか?とかなんとか考えながら
そして結論
「仕事放棄するとめんどいから積むしかねえなぁ」と考えて急いで新聞の積み替え。わずか30秒掛からずに終えてさっさとバイクに飛び乗り走らせる。
あと明らかにおかしいことに気づいたのがそのバイクに乗ってる最中。
その7人の影は立て一列に並んでゆらゆらしてるんだけど外灯で見えてたのかと思ったらその外灯に差し掛かった瞬間、そいつら人影のままで真っ黒だったんよね・・・・ww
それ見たらもうメビウスさんも「アカン!!」ってゾクッとした。その日を境にそいつらは見なくなったけど。
もしあのまま立ち往生しててあいつらに追いつかれてたらオレどうなったんだろねー。
次に親から聞いた話。
A駅の隣にあるYB(仮・店の名前)・A店で社員や店の関係者ならわりと知っているあるものがある。
その店のお惣菜コーナーに御札が貼ってあるらしい。
安全祈願とかそういうものだと思われてたが、完全に霊を払う用の札らしくて昼間でも見えるレベルっぽい。
見える人には足が無い人が居るとか色々あってそこまで霊感が無い人でも感じるとか悪影響を及ぼすほど。
そこに入った人は数日で辞めちゃう人が多くてほとんど気分が悪くなったとか体に異常が起きたとかそういうことが多かったらしい。
それで御札を貼ってるだけじゃなくて1年に1度、お払いのためにお坊さんが来るらしい。
メビウスさんが思うに人身事故とかで亡くなった人が彷徨ってんのかなーとおか思ったりする。
隣は線路だし。
でもあそこはそこまで人身事故って聞いたことないから微妙やな。確かではない。
さて、今回の話は以上だ。
夜中1人で歩く時は気をつけるように。
じゃあ、まず深夜の新聞配達をしてた時の話。
いつもどおりに新聞配るルートを走っていたわけだ。
ただ、夜中なだけあって周りに人が少ないのは確か、まあ。人が出てきた時点でもビビるがw
あの仕事してる間にかなり不自然なことは起きたりしてる。田んぼのところに変な白いモノが立ってたり。
新聞のリロード(積み替え)してたら近くの標識のパイプ部分が「ガァァン!!!」って蹴られたような音がしたり。
結構、さまざまです。心霊スポット行くよりそこらへんのほうが出やすいのかもね。
その中で一番やばかったのが辞める1週間前のこと。
その日は特別に新聞の量が多くて・・・っつうかオレの任せられた区間が一番多いからあまり通常と変わらんが新聞が分厚いと死にゲーと化していたw
そんな時にふと後ろの方見ちゃったんだなぁ。
なんか外灯の先にはっきり見えるゆらゆらしたもの。7人くらいの人影。
しかもめっちゃこっちに近寄ろうとしてきてるところだったんだ。
メビウスさんもさすがに「ウソだろ・・・・」って思いながらアニメの主人公みたいな台詞が咄嗟に出た。
ああいう時ってわりと一瞬で判断できる。あれは危ないヤツだってw
それと不思議と周りに車の音もしないし、人も通らないんだよね。4時ぐらいだからって1人ぐらいは確実に会うのにそういう時に限って静寂に包まれるあのヤバイ感じはそれに関係してるのかといまだと思える。
メビウスさんも参ったな・・・・と思いながらそれ(7人の影)を確認しながら考える。
いっそのことバイク置いて逃げるか?でも逃げても徒歩で逃げ切れる相手なのか?とかなんとか考えながら
そして結論
「仕事放棄するとめんどいから積むしかねえなぁ」と考えて急いで新聞の積み替え。わずか30秒掛からずに終えてさっさとバイクに飛び乗り走らせる。
あと明らかにおかしいことに気づいたのがそのバイクに乗ってる最中。
その7人の影は立て一列に並んでゆらゆらしてるんだけど外灯で見えてたのかと思ったらその外灯に差し掛かった瞬間、そいつら人影のままで真っ黒だったんよね・・・・ww
それ見たらもうメビウスさんも「アカン!!」ってゾクッとした。その日を境にそいつらは見なくなったけど。
もしあのまま立ち往生しててあいつらに追いつかれてたらオレどうなったんだろねー。
次に親から聞いた話。
A駅の隣にあるYB(仮・店の名前)・A店で社員や店の関係者ならわりと知っているあるものがある。
その店のお惣菜コーナーに御札が貼ってあるらしい。
安全祈願とかそういうものだと思われてたが、完全に霊を払う用の札らしくて昼間でも見えるレベルっぽい。
見える人には足が無い人が居るとか色々あってそこまで霊感が無い人でも感じるとか悪影響を及ぼすほど。
そこに入った人は数日で辞めちゃう人が多くてほとんど気分が悪くなったとか体に異常が起きたとかそういうことが多かったらしい。
それで御札を貼ってるだけじゃなくて1年に1度、お払いのためにお坊さんが来るらしい。
メビウスさんが思うに人身事故とかで亡くなった人が彷徨ってんのかなーとおか思ったりする。
隣は線路だし。
でもあそこはそこまで人身事故って聞いたことないから微妙やな。確かではない。
さて、今回の話は以上だ。
夜中1人で歩く時は気をつけるように。